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自宅療養証明書申請 横浜市

2022年7月13日

こんにちは!みきはずです。

今回は自宅療養証明書が必要になったのでそれの申請の仕方を解説したいと思います。

会社などに提出する必要がなかったので全然気にしていなかったのですが、

自分の担当の保険のおばちゃんから電話が来ました。


おばさん

あんた、コロナになったんだって?

少し前になったよ。どうしたの?

みきはず
おばさん

コロナになったなら、入院保険でお金もらえるから必要書類を準備しなさい!

へ〜。そうなんだ。準備して送るよ。

みきはず

という感じの会話でした。

自分の保険は終身保険で、入院したら1日いくらというやつに入っています。

それでコロナに使えるということですので、もしそのような保険に入っている方は保険の内容を見直すなり、担当の方に連絡するなり、確認してみましょう!!

本記事の内容

  • 横浜市電子申請・届出システム登録
  • 自宅療養証明書申請

横浜市民であれば一回登録しておけばずっと使用できるので便利だと思いますので、サクッと登録しておきましょう。

それではいってみましょう!!

横浜市電子申請・届出システム登録

こちらのホームページにアクセスしてください。



1、「新規登録」をクリックします。

2、「個人として登録する」をクリックします。

3、表示された画面を下へスクロールします。□にチェックを入れて、「利用者の登録を開始する」をクリックします。

4、「メールアドレス」を入力します。「登録する」をクリックします。

5、「登録」をクリックします。

6、登録したメールアドレスに「認証コード」が届きます。その「認証コード」を入力します。「認証コードを確認する」をクリックします。

7、個人情報を入力していきます。氏名・住所・電話番号・生年月日など

8、確認したら「登録する」をクリックします。

9、「OK」をクリックします。

これで新規登録は完了です。

自宅療養証明書申請

上記完了時点でログインしている状態になっていると思います。

もしログアウトしている方は「メールアドレス」と「パスワード」を入力の上、ログインしてください。

1、「手続き一覧(個人向け)」をクリックします。

2、キーワード検索で「自宅療養証明書」と入力します。隣の「検索」をクリックします。

3、「新型コロナウィルス感染症 自宅療養証明書発行申請」をクリックします。

4、下記のページが表示されるので下へスクロールします。「次へ進む」をクリックします。

5、療養開始日・療養終了日・療養期間中の入院の有無・宿泊療養施設の入所の有無などを入力します。「申請する」をクリックします。

6、「OK」をクリックします。

7、「申請番号」が発行されます。

これで申請が終了です。お疲れ様でした。

まとめ

今回は「横浜市電子申請・届出システム登録」と「自宅療養証明書申請」を解説しました。

対象となる方

新型コロナウイルス感染症の診断を受け、自宅で療養を終えた方
※2022年1月28日から運用が開始された、市販の抗原検査キットや神奈川県の無料検査で陽性が判明し、医療機関を受診せずに療養を開始する「自主療養」を行った方については、療養証明書は発行できないようなのでちゅうが必要です。

もらえるかどうかまず確認してみてください。申請に時間がかかるので早めに申請したほうがよさそうです。

自分からは以上でーす!!

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